月山・残雪の風景  平成17年5月8日

 家族の反対で一度はあきらめた月山でしたが、姉が一緒に登る事でナンとか家族の了解を得ました。
 早朝、6時30分に出発。山形自動車道を使って姥沢に着いたのは8時30分でした。

 駐車場で協力金1000円を徴収され、リフト代も560円。 路上駐車の車も見うけられます。 駐車場からリフト乗り場まで雪が残っていてスキーを担いで登ります。 これがケッコウ疲れる。 リフト乗り場で一休み、もう汗ビッショリになってしまいました。

 リフトを降りるともう月山は目の前です。 沢山のスキーヤーが春スキーを楽しんでいますが、山頂を目指す登山者は意外に少ないようです。 シールを着けて登り始めます。

 鍛冶月光の急な岩場まで、右下がりの斜面をトラバースして行きます。 どこまでも、何処までも・・・トラバースが続きます。
 斜面には縦に筋が入って波打っているので短いフリートレックでは一つ一つを乗り越えるのが辛い斜面です。 帰りもココを通るのかと思うとイヤになってきます。
 姉は久しぶりの山スキーで調子が出ない様子、普通のスキー板が重そうでした。

 残雪の切れ目まで鍛冶月光の急斜面を登ります。 上部の岩場は雪がありませんので、岩場にスキーをデポして登る事になります。  姉にスキー靴では歩き難いから、普通の靴を持ってくるように言われていたのをすっかり忘れていました。  やはり兼用靴は岩の傾斜をモロに足に伝えるので、岩場は歩きたくないですね。

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リフトを降りると山頂は目の前です。
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スキーヤーのバックに朝日連峰の山々が見えます。

 リフトを降りてから約2時間で山頂に到着です。 何度か訪れている月山ですが、始めて山頂の眺望を楽しみました。 もう360度以上の眺めに感激です。 東斜面には残雪の雪原が広がりに西には鳥海山が雲の上に浮んでいました。 下のパノラマをクリックすると山頂の風景が見られます。

 帰りも急斜面のトラバースに腿がパンパンになりました。 下に向かって滑ったほうが楽なのですが、縦に溝が入った斜面なのと最後に登り返しがあるので何度も休みいながらのトラバースでリフト上駅に着いた時は、足が攣ってしまいました。

 雪原に腰を下ろして昼食にしますが、ヘトヘトでオニギリが喉を通りません。 味噌汁で流し込んで食べ終えたら、そのままドタッと寝転びます。 眩しい陽射しに表はポカポカ、背中はひぇひぇ〜で、気持ちイイ!

 今日の月山は、天気の恵まれ最高の眺めを満喫できました。 ただ、急斜面のトラバースはスノートレックでは疲れます。 山頂から大雪城を滑降するので無ければ、トラバースが続き滑る場所も限られてしまうので、山スキーより登山靴で歩いた方が楽だと思いました。
 山頂を目指すより姥ヶ岳や湯殿山から石跳川に向かってブナ林の中を滑ったり、姥沢から清水コースを滑った方がスキーを楽しめるのではないでしょうか。 来シーズンは、別なコースをトライしてみたいと思います。

画像 パノラマ写真 (クリックしてください。)

山頂風景
【写真集】
 
上下をトリミングしたワイドタイプにして見ました。
そのままの画像と違った雰囲気があり
下手くそなカメラアングルをカバーしてくれます。
ヾ(*^。^*)V〜♪  
月山神社
 
牛首付近
山頂へのトレース
月山
 
姥ヶ岳
 
 

 

 

 

 

 

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